明るいイメージ

アイピルは避妊効果をもつ薬ですが、その服用方法は事前ではなく、事後に服用するものになっています。一般的な考えで言えば何事も始める前に対策を取る事が多いかともいますが、このアイピルが効果を発揮するのは、事後の服用です。しかし事後なら、いつでも避妊効果を得る事が出来ると言うわけではありません。アイピルで避妊効果を得るためには、細かな点に注意が必要な為その点に注意し、服用する事が大切です。

アイピルの効果は事後の服用なら、いつでも良いのか?

水
アイピルの場合、事後72時間以内に服用すれば一定の効果を得る事が出来ると言われています。その為、事後しばらく経ってから心配になったからと言って服用したとしても72時間以上経過していた場合、避妊効果はかなり低下しているでしょう。アイピルの場合、間違ってはいけないのが中絶薬ではないと言う事です。あくまでも受精卵が出来たとしても着床しないようにする薬であって、着床してしまってからでは、何の効果も得る事は出来ません。

アイピルの効果を最大限に発揮する事が出来る時間は?

72時間以内に服用すれば効果を得る事が出来ると言われているアイピルですが、その間ずっと同じ確率で効果があると言う事ではありません。アイピルの場合、早ければ早いほど高い避妊効果を得る事が出来ると言われているのです。24時間以内の服用で95%以上もの高い効果を期待する事が出来るアイピル。そのため事後すぐに服用する事で、ほぼ妊娠の可能性はありません。

しかし、手元にアイピルがない場合や躊躇している間に時間が経過してしまうとどんどん、避妊できる確率は下がっていく一方です。事後25時間から48時間以内で85%。49時間から72時間以内で75%となっています。この数字から見ても分かるように事後、24時間以内に服用する事が、アイピルの効果を最大限に発揮する事が出来るタイムリミットになっていると言えます。

避妊効果を最大限に発揮する為に出来る方法とは?

悩みながら、検索する女性
アイピルに限らず、24時間以内に服用する事が避妊薬にとっては非常に大切なポイントです。それでは事後、24時間以内に服用する為には、どうすれば良いのでしょうか。

病院から避妊薬を処方してもらう

産婦人科などで避妊薬を処方してもらう方法になります。その場合、一般的に処方されるのはノルレボ錠と呼ばれる緊急避妊薬です。日本国内では、医師の処方がないと購入する事ができない薬になっています。その為、ドラックストアなどで購入する事はできません。

必ず医師に診察してもらい、その上で購入する事が出来ます。病気ではない為、保険を利用する事は出来ず自費診療です。その為、診察や薬代となるとかなりの負担になります。また、土日祝日など救急病院に行く事でもない為、診療所が休みの場合が受診する事が難しくなります。その結果、24時間以内に服用する事ができないと言う事を十分に起こり得ます。

通販サイトでアフターピルを購入する

そして、もう一つの購入方法が通販での購入です。この通販で購入可能なアイピルは病院処方で用いられるノルレボ錠のジェネリック医薬品の為、安価で購入が可能です。通販と言っても国内通販とは少し違い、個人輸入代行と言う形での購入になります。そのため購入後、手元に届くまでにかなりの時間が必要になる場合があります。海外からの輸入になるので、5日~10日前後の日数がかかるでしょう。

やはり、事前購入がお勧め!

事前に買うイメージ
アイピルを事後少しでも早く服用し、効果を最大限に発揮したいと思う場合は、事前に購入していく事がお勧めです。避妊用具と同じく事前に購入しておくことで、万が一の時はその場ですぐに服用ができます。そうすれば、必ず24時間以内に服用する事ができる為、妊娠の可能性はほぼ無くなるはずです。

まとめ

以上がアイピルの効果を最大限に発揮する服用方法になります。とにかく、アイピルの場合は時間との戦いになります。少しでも早く服用する事が出来れば、その分避妊効果をアップさせる事が出来るアイピル。その事を分かったうえで、実際どうすれば少しでも早くアイピルを服用する事が出来るのかと言う事を自分なりに考えておく事も大切です。そして、その為には、出来れば、事前に購入し、いつでも服用する事が出来る状態にしておく事がベストだと言えるのです。

ただし、だからと言って毎回のように事後に服用するような事は避けてください。腹痛や頭痛、吐き気や倦怠感などの副作用の他、体への負担を考えるとできれば控えておきたい薬であると言う事は間違いありません。その為、万が一避妊に失敗した場合のみ服用し、避妊効果を得るようにする事が大切になります。そのような事を忘れず、お守りとして持っておくようにしましょう。